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sigh(サイ)・・それは「溜息」を意味する言葉、毎日を溜息と共に黒ラブCINDYとすごすCINDYMOMの日記的Blog・・
 

 

 
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シンディのことに心を寄せ励ましを沢山いただき
本当にありがとうございます!

シンディのことを私自身の記録という意味でも
ご心配いただいている皆様へのご報告という意味でも
きちんとブログにアップしなければ・・と。

手術から2日目にしてなんとか気持ちをあげています。

シンディの体重は一か月前は26kg。
術前は21kgまで減っていました・・・
この一カ月の間にシンディの体の中で何が起こったのかと
今更ながら思います。

一か月前の検診では本当に先生も驚くほどの経過だったのですから・・

どんなに気をつけても、どんなに願っても
思った通りに体を治していくことなど難しいことはわかっていましたので
私は思ったより達観している自分に今びっくりしてます。

シンディは前回受けた手術によって尿道と膀胱を失いました。
術後5ヶ月間、そのこと意外に本当に悪いところが見当たりませんでした。
今回、今一度手術を受けて、また同じように悪いところだけを取り除くはずでした。

しかしながら、神様は少し意地悪で・・
つなげた「膣」に検査やエコー。レントゲンや造影だけではわからない
腫瘍に転換していく浸潤が見つかり、これが急激に腫瘍へと短期間で変貌しました。

尿道や膀胱と違って、膣は骨盤の中にあるため
腫瘍を取り除くためには大きな大きなリスクを伴う手術になります。
悪いところを取るためにした手術がシンディの命を直ちに奪う可能性がありました。

腫瘍へと日々変貌する膣を私たち夫婦はそのままシンディの体に残しました。
ただ、腎臓から出る管を下腹部に出し、尿だけはきちんと出るようにしていただき
お腹を閉じました。

シンディは生きています。
腎臓を患った生物、誰もがぶち当たる重度のむくみと闘いながら
昨日の面会でも伏せたままながら尻尾を振ってこっちを見上げてくれました。

ただただ、生きる事だけに集中しているシンディをみて
母として、泣いたり、くじけたり、あきらめたり、後悔したり・・
そういうことはなんと無駄な事かと思い知りました。

リンゲル液で命をつなぐシンディ。
そのことがさらにむくみに拍車をかけています。
口からご飯を食べて、体の中が少しでも動くと
きっとむくみの改善がさらに進むと思うので・・

毎日毎日食べてくれることだけを願って
あれやこれやと頭を悩ませ口当たりのいいものを作っては
届けています・・

ただ、ひたすら、私がシンディにどう生きてほしいとか
どれかだけ生きてほしいとかそういうことは全く考えず
シンディが今、そこに存在し生きることに寄り添って
サポートし続けることに全身全霊をかける。・・・それだけです。

私たち夫婦の期待を裏切ったことのない
もったいないほどのできた子ですから・・
おうちに帰ってほしいと願うわれらバカ夫婦の願いを
必ずかなえてくれると信じて疑いません。

自分を必ずおうちに連れ帰ってくれると信じて疑わないシンディに
毎日かける言葉は
「とりあえず今日もここでしっかり眠るんだよ・・
 もう少し「マテ」してね・・
 明日も会いに来るからね・・もう少ししたらおうちに帰れるんだからね」

必ず笑顔で。

必ず、必ず、もう一度食べてもらう!散歩にも連れて行く!
シンディをそうできるのは・・母たる私だけですから。
 

 

 
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