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sigh(サイ)・・それは「溜息」を意味する言葉、毎日を溜息と共に黒ラブCINDYとすごすCINDYMOMの日記的Blog・・
 

 

 
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先週の土曜日。
↓こんな番組を見ました。
602a09.jpg
(番組HPは→ここをクリック

・・・・ここからは番組を見た私の個人的感想です。
ワンコと暮らす者の一意見としての記述とご理解くださいね・・
(すご~く長文で個人的感想を述べまくっております)

 

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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


この番組ではイギリスにおける
純血種のワンコのいろいろな問題点について
いろいろな立場の方がいろいろなことを語っていました。
特に「遺伝的疾患」を抱える多くの犬種についてが主題・・

日本も昨今、ワンニャンの健康に気を遣う方も増え
私のような「駄飼い主」でも
シンディ・・つまり「ラブラドール」には股関節や目の疾患が
とても多いことを知ってるくらいです。・・だから。
そういう疾患に悩む子が減ってくれればと節に願うわけです。

だから、てっきり!
「遺伝的疾患」については、
素人飼い主ならいざ知らず
ショードッグを育てるぐらいの「トップブリーダーさん」なら
真摯にそうした疾患を減らす努力をされてると思っていたのです。

・・・が。
この番組で紹介されていたイギリスの「クラフツ」というドッグショーに
出陳するブリーダーさんたちの意見を聞いて愕然としましたよ・・(@@)

中でも「ローデシアンリッジバッグ」のブリーダーさんの言葉。
たしか・・↓こんな感じでした・・

「リッジがなければリッジバッグとは言えないんで
 そういう子が生まれたら安楽死させるのだけど
 近くの獣医さんにお願いしたら 倫理上問題があると断られたの。
 だから昔からの理解のある(?)獣医を探して頼んだのよ。
 最近のお医者さんはそういうわけのわからない倫理観を持ち出すから
 困るのよ~」・・・・みたいな(--;)

ええぇぇぇ???
もはや言葉がございませんでした・・
根本的に「わんこ」という生き物に対しての考えが違うんだと・・

ワンコも人と同じ「命」を持つものだと考えたら
この方の言ってること↓こういうことよ・・
「金髪の子がほしかったのに、黒髪で生まれてきたから
 この子は人間じゃないの。
 だから安楽死させないと。」・・・私にはそう聞こえた・・

イギリスのブリーダーさんのすべてがこうだとは思いません・・
でもTVカメラを前にああも堂々と「いらない命」みたいなことを言える人がいるって
ちょっとすごいなぁ~と・・

白いシェパード、白いボクサーも
イギリスでは同じ運命をたどる子が未だに多いそうです。
でね・・
イギリスのケネルクラブの偉い人が
「そんなことが行われているなんて今の今まで知らなかった」・・だって。

シェパードといえば、
全英で1位2位を争うショードッグの子の歩き方をみて
これまた愕然。

まるで纏足で足を矯正されて「よよ~」と歩く古の中国女性にように
後ろ脚は極限まで腰を落とした中腰のままでふらつくように歩いているんです。
なんだか・・華やかなショーが寒々とした感じに見えてしまって・・

パグはより鼻を引っ込めて・・
ブルドッグは頭をより巨大化して・・
ダックスフントはより足を短くして・・
ブルテリアはより鼻先を大きくとがらせる。


なんだかとても違和感を感じました。


イギリスでとても人気のある「キャバリア」の多くが患う可能性がある
脊髄空洞症という病気。
頭がい骨の大きさが脳の大きさより小さいままのために
脳が圧迫されて七転八倒の痛みや苦痛を味わう病気。
これも近親交配によるものが原因とみられているそうです。
・・・・かわいそうで見ていられなかった。

問題なのは突発的に、まれに起こる病気ではなく
キャバリアであればかなりの確率で病気が発症する可能性がある
ということでした・・・
交配に十分な配慮を為せば減らせるはず・・きっと・・
なのにどうして減らないの・・言わずもがな。

今回見た番組はあくまでも「イギリス」でのお話。
国が違えばいろいろとワンコの在り様もあると思います。

私は日本でショーを見たのは一回きり。
それもシンディと同じ犬種ということでラブラドールだけ。
その時はとくに今回の番組で感じたような雰囲気は感じなかったけど・・

でも、ひとつ。
飼い主さんから離れて、ハンドラーさんとショーを転戦(?)しているワンも
たくさんいるというのにはちょっとびっくりしました。
なんたって私は「分離不安」なんで(笑)シンディと離れられませんから(笑)
でも、それもまた「わんこ」に対する考えがいろいろあることの表れですね。。

話は番組に戻って・・

もちろん、イギリスにもこのショー基準を改定すべきと
声をあげておられる方もたくさんいらっしゃって。
獣医さん、王立の愛護団体の方などなど・・・

そういう方がおっしゃっていることは
やっぱり私の考える「わんこ」への思いと一緒で・・
彼らが声を上げたことで少しずつ
ショードッグの基準はワンコの福祉重視基準に
超スローペースではあっても変貌を遂げているそうです・・

あらためて・・

物言わぬワンコ。
私たち人間が作り出したわんこ。
そのワンコたちがそれぞれにいろいろな生き方があるにせよ
人のエゴで「作出」されたことによる病気などの苦痛を味わうことだけは
避けなければならないのではないかと考えさせられた番組でございました・・

番組に出ていたボクサーがてんかん発作に襲われる場面。
「何度見てもけいれんに苦しむ姿を見るのはつらい」と飼い主さん・・
私も同じ思いでした。

病気を患い苦しむワンを看るのはやっぱりつらいし・・
いろいろと費用もかかります。
一生面倒を見ていくのにパワーもいるでしょう。
そういうことでワンコを見捨ててしまう人もいるかもしれません。

だからこそ!
「病気を抱えるワンコがこれ以上増えませんよう・・」

この番組をみていろいろ考えることはありましたが
最終的にはやはり「わんこ」の健康と幸せ・・これに尽きると思いました。

興味のある方はぜひ!再放送があれば見てみてくださいね♪
また、DVDに録画してあるので
ワン友さんで我が家にいらっしゃる機会のある方には
お見せできると思います♪ご要望あったらおっさってね♪


最後にもう一度。
ここに書いたことはあくまでも
シンディというラブラドールと暮らす「ごく平凡」な飼い主の
イギリスの番組を見た上での個人的感想です。
特定の団体や個人を非難や批判しようというものではないことを
ご理解くださいm(_ _)m

 

 
Comment
 

あみりきZEN母さま♪

うはは~♪
新入りさんは「ZEN」ちゃまなのね~いいお名前♪
ちょこちょこ小さな新入りさんも含めて
ぜひお会いしたいわ~~♪
どんなことでも「飼い主とわんこ」という、このコンビで臨むことが
私は前提にあると思うのですよん・・
毎日寝食を共にして紆余曲折、喧嘩、仲直り、いろいろあって
言葉は通じなくってもなんとな~く相手の思っていることがわかるような気がする・・
少なくともわかろうと努力する・・
そういう信頼関係を高めていくための作業の一つに
ショーやアジがあるならそれはとても意義深いことだと思うのです・・
でも今回見た番組をみて、飼い主とわんこそういう関係が全然感じられなくって・・
なんだかなぁ~って思っちゃったのです・・
ほんとにね・・
ただただこちらを受け入れて一緒に生活してくれてることは
もう本当に尊敬すべきことだと思います・・
こんなにガミガミと9年間言ってきたのに
しっぽ振り振りで馬鹿飼い主に付き合って・・
私ならほんとに出来や~しませんよっ!
そう考えると「わんこ」とは本当に偉大な生き物だと思うのです♪

NAME:mom | 2009.06.07(日) 11:03 | URL | [Edit]

 

名前改めました!(^^)!長くなっちゃったかな~

ドッグショーもそうだけど、トレーニング・アジリティなんかもほんとに犬がやりたいの?って思うことがあります。

あみは股関節が悪いしヘルニアなのでアジは本来やらせるべきではないのですが、以前ACで聞いた時に「自信がついて楽しい!」と言っていたので今はバーの高さ0センチ、大回りのコースで走らせています。

人が夢中になり過ぎて、犬をだめにしてしまうことってこういう世界たくさん聞きます。
なんのために一緒になったのか、そのことを良く考えて欲しいですよね。
最近このコ達がワタシ達に伝えたいことってなんだろうって考えることがあります・・・。
きっと人が考えてることよりすごいんだろうな~

NAME:あみりきZEN母 | 2009.06.06(土) 21:48 | URL | [Edit]

 

ゅうちゃん♪

私も・・個人的には「ショー」というのは必要かな?っと思います・・
とくに飼い主さんから離れて遠いところでショーに臨んだりするのは
なんかちょっと違うな~って・・
ショーに出ることをわんこが楽しんでるかどうかは
ワンコに聞いてみないと分からないけれど・・
少なくとも移動移動を繰り返してただ外見だけに不必要にこだわるショーは
やっぱりちょっと違和感があります・・
どうせなら、飼い主さんとわんこがともに顔を見つめあいながら
体のサイズとかを基準にするんじゃなくって
目の輝きや日々の過ごし方がにじみ出るような
ほのぼのとした共同作業を主とするショーがいいけれど・・
人ってこだわり始めると周りが見えなくなるっていうのは
ちょっと話は違うと思いますが私の「鍋集め」にどこか通づるところがあって・・
たとえばC父にしてみれば「鍋なんてなんでもいいじゃん!」と・・
でも私はそれは信じられなくってね(笑)
そういうのはいつまでたっても平行線をたどる見解の違いだと思います・・
ドッグショーは我が家の陳腐な意見の相違とは次元が格段に違いますが
「命」を扱う問題としてもっと深刻に考えるべきだと
やはり感じてしまいますよん・・
日本のドッグショーもイギリスのショーと同じようなかんじなのかしらねぇ??
そういう世界に全然縁がないのでわからないのだけど・・
トリマーを目指していたゅうちゃんがド素人だなんて~そんなことないですよ~
あたちなんぞはもう・・ほんとに知識もなしにシンディを迎えちゃって・・(--;)
ほんとになにも分かっていないん(TT)
それでもやっぱり、お外大好き、食べるの大好き、父母大好き~で
無邪気で元気なワンコが本来の姿だな~ってそう思いますよ~~♪

NAME:mom | 2009.06.05(金) 08:29 | URL | [Edit]

 

あくまで私の意見なんですが
ドッグショーってなんの意味があってしてるのでしょうか?
犬種それぞれの「基準」ってのが決められてて
そんな基準どっかのお偉いさんが決めたのか知りませんがその基準に満たない子はダメなんてほんとバカげてます。
わんこたちはそんなショーなんかに優勝したりして
喜んでるんでしょうか?
喜んでるのはお金もらえて有名になってる人間だけなんではないでしょうか・・・・

そんなことより、うまいもん食べて楽しいこといっぱいして
一緒にいっぱい笑って、
そんな一生を送らせてやりたいと思います。

私もトリマーの学校に通ってたから
ショーは何回も見に行きましたけど、
何が、すごくて何がダメなのか、まったくわかりませんでした(汗)
ただ、みんな可愛かった。それだけです。

ほんとド素人意見ですみません^^;

NAME:ゅぅちゃん | 2009.06.04(木) 22:57 | URL | [Edit]

 

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